平成20年3月26日
愛犬ナナは6年半の短い生涯を閉じました。
アジソン病とリンパ腫と戦いながら一生懸命がんばりました。
ナナ・・・今までありがとう。
いつかきっとまた、あなたと笑顔で会えるよね。
nanau110.gif
このブログとナナを長い間応援してくださって本当にありがとうございました。
ナナとの思い出を胸に、2代目コーギーかなと新しい生活を始めようと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

新しいブログはこちら
↓↓↓
「かなと四つ葉のクローバー」
line_rose01.gif

1.そもそも2年前・・・

nana1.jpg2005年 ナナ 4歳の春でした。

それまでは本当に元気で病気一つしたことのない犬でした。
フリスビーやボールが大好きで1日中走り回っていました。
病院に行くのは年に1回だけ!!
そんなとっても元気な犬だったのです。

ところが・・・・3月の終わりか4月の初め、ある日、突然ドッグフードを食べなくなってしまったのです。昨日までおいしそうに食べていたドッグフードに見向きもしなくなったのです。「あれ?ななちゃん・・・どうしたの?食べないの?食べないのならもう片付けるわよ!」最初はわがままだと思っていました。でも、翌日も翌々日も食べようとしません・・・

ちょうど予防接種の時期だったので病院に連れて行った時に相談してみると「う~ん、どこも悪くなさそうですね。そのうち食べますよ・・・1週間ほど様子を見ましょう」と言われました。
今考えれば、犬の1週間は人間の何ヶ月にも相当する長さです。「1週間様子をみましょう・・・」は命取りになることもあるということをその時は考えもしませんでした。ひどい話です。
ドッグフードを食べなくなる少し前から震えも出ていました。ブルブルッブルブルッと小刻みに震えるのです。まだまだ、夜は寒く、それで震えているのかな?ぐらいにしか考えていなかったのです。

少づつ痩せていきました。食べないのでおいしいドッグフードに変えてみたり、ドッグフードにトッピングをしてみたり、おやつばかりやったり・・・・でも、ついに下痢をしはじめたのです。
4月の半ばも過ぎた頃だったと思います。
散歩中に下痢がひどくなって、以前から友達に紹介されていた別の病院にそのまま連れて行きました。
今で言う、セカンドオピニオンですね。
レントゲンを取ってもらい血液検査をしてもらい・・・・・・
結果「特に異常はないようですよ、わがままじゃないですか?甘やかして食べないからといってすぐに別のドッグフードをやるからお腹をこわして下痢になるんじゃないですか?なぜ、今まで食べさせていたドッグフードを変えたのですか?大丈夫ですよ!少し様子を見てください」とのことでした。震えることも伝えました。

症状は悪化の一歩をたどっていきました。
どんどん痩せていき・・・・フラフラ、ヨタヨタ歩くようになりました。
何をするのも億劫な様子で目がトロンとしていて大好きだったフリスビーもボール遊びもしなくなりました。
「犬にもうつ病ってあるのかなぁ~」と思うくらいでした。
飼い主の私がイライラするくらいでした。相変わらずひどく震えています。

このままで本当にいいのかしら?どこも異常はないと先生は言われるけど本当に病気ではないんだろうか?
毎日が不安でした。

6月に入って症状はひどくなり目で見ても「おかしい」と言うことがはっきりわかるようになりました。
もうどうにもならないので又、別の病院に行ってみてもらうことにしました。
病院に連れて行ったときには脱水症状がひどく、即入院になりました。
何てことでしょう!!「だからぁ~ずっと前から病気じゃないですか?って言ってるじゃないのぉぉ~」
そこの病院は始めていった病院で、そんなことを先生に言っても関係ないのですが、先生にしてみれば
「何でもっと早く連れて来ないの?」って感じでしょうね・・・「今日来てなかったら死んでたよ!!」と言われました。

いろいろ検査をしていただき、原因は不明なのですが重度の胃腸炎と腎臓が悪いみたいです。と言われました。それも「・・・らしい」との事で原因不明で、何が何だか説明を聞いてもよくわからないのですが
ステロイド剤を投与したところ少しづつ反応がでてきて、下痢も止まり食欲も少し出てきました。とのことでした。
6月30日退院しました。なんと・・・体重は7キロになっていました。ステロイド剤を減らすと食欲がなくなり下痢が始まり、ステロイド剤を増やすを症状が落ち着きます。日々、その繰り返しです。

7月に入っても8月に入っても・・・・9月になっても病状は相変わらずでステロイドを増やすと少し落ち着き減らすと下痢が始まりドッグフードも食べなくなります。
「本当にこのままでいいのかしら?一生このままかしら?ステロイドって怖いって聞くけど、安易に増やしたり減らしたりしていいのかしら?何故??どうして??」
この頃の私は疑問と疑心とばかりでした。

posted by ななかな at 15:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記1〜11(アジソン病)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。