平成20年3月26日
愛犬ナナは6年半の短い生涯を閉じました。
アジソン病とリンパ腫と戦いながら一生懸命がんばりました。
ナナ・・・今までありがとう。
いつかきっとまた、あなたと笑顔で会えるよね。
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このブログとナナを長い間応援してくださって本当にありがとうございました。
ナナとの思い出を胸に、2代目コーギーかなと新しい生活を始めようと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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「かなと四つ葉のクローバー」
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2.やっと病名がわかりました。

nana3.jpg2005年も10月に入りました。
稲刈りの季節です。
いつもなら刈り取られたばかりの田んぼの中を嬉しそうに走りまわるのですが、今年は田んぼにさえ連れて行きませんでした。

9月の終わりには9キロあった体重が10月にはいってからどんどんやせてしまい、10月19日には8.7キロ 10月20日には8.5キロになりました。
ほとんど何も食べなくなり、よく嘔吐するようになりました。

この頃からポリポリと体中を掻く様になりました。
これがステロイドの影響だということはその時はわかっていませんでした。
もうボロボロです。見ていて本当にかわいそうなくらいです。
犬は言葉をしゃべれません。きっとしゃべれたら
「お母さん・・・しんどいよぉ~助けて!」
って言ってたのかもしれません。

10月21日 以前から友達に「いい動物病院があるから行ってごらんよ。ダメでもともとじゃない。良い病院だと評判だよ」と聞いていた病院があったので「もう、病院回りはこれで最後にしようね。もうこれが最後の病院だと思って行ってみようね」と主人と相談して、その病院に行ってみました。この時、体重8.3キロでした。
今までの経過を全て先生にお話し、先生を頼ってきたこともお話しました。
その時は「アレルギーがひどいのでとりあえずアレルギーを治していきましょう。何に反応しているのか検査して調べることが出来ますよ」との事だったので検査していただくことにしました。

その後も、嘔吐・下痢が続きほとんど食べなくなりました。

10月27日 病院に行って検査をしていただきました。貧血と胃腸からの出血の疑いがあるとのことでした。
10月29日 体重8.0キロ 相変わらずです。

11月に入っても嘔吐・下痢が続き・・・よくまぁ本当にこんな状態で生きているわね!と思うくらいです。
11月8日 内視鏡検査の為、入院することになりました。
11月11日 内視鏡検査中に腸から出血し緊急手術をすることになりました。

夕方見舞いを兼ねて先生のお話を聞きました。「十二指腸の一部が異常な状態でもしかするとガンの可能性がある。組織を取って今検査に出しているので結果がわかり次第治療をはじめていきます。」とのことでした。
「あぁぁ~ガンか!そ~か!そうだったのか~」もう目の前が真っ暗で涙があふれてきました。
主人に伝えるときに・・・・・言葉になりませんでした。

11月15日 検査結果が出たとの事で、病院に行きました。
そこで・・・衝撃的な事実を伝えられました。先生から「う~ん、ガンではないと言う結果が届いています。だから、ガンではないと思います。それから・・・どうも副腎皮質ホルモンが全く出ていないみたいです。いわゆるアジソン病ですね。」
そうなのです。ここで初めて「副腎皮質ホルモンが出ない病気(アジソン病)」と診断されました。
なぜこの病気になったのかはわからないとのことでした。薬害によるものなのか生まれつき(先天的に)持っていたのか?とりあえず、ガンではないとの事で一安心しましたが、一生お薬を飲まないと生きていけない病気だということがわかりました。薬さえ飲んでいれば普通の生活が出来るとの事でした。
ここの病院は設備が整っていて血液検査も人間ドックなみです。県外からもたくさんの患者さんが来られています。院長先生も本当によくみてくれます。

11月18日 無事退院しました。


posted by ななかな at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 闘病記1〜11(アジソン病)
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