平成20年3月26日
愛犬ナナは6年半の短い生涯を閉じました。
アジソン病とリンパ腫と戦いながら一生懸命がんばりました。
ナナ・・・今までありがとう。
いつかきっとまた、あなたと笑顔で会えるよね。
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このブログとナナを長い間応援してくださって本当にありがとうございました。
ナナとの思い出を胸に、2代目コーギーかなと新しい生活を始めようと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

新しいブログはこちら
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「かなと四つ葉のクローバー」
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57.手術は中止になったけど…最悪です!

2007年12月12日(水)
ナナは今日、お腹の再手術の為、朝ゴハン抜きです(>_<)
いつもの様に散歩から帰ってくると・・・「ゴハンゴハンごはん!!!」っと催促。
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ナナ「えっ、何でぇぇ〜ゴハンちょうだいよーーー」
でも、今日はゴハンはありません(ーー;)ごめんね!
がんばるのよ、ナナ!!

今日は9:30の予約なので急いで病院へ。
すると、あのリンパ腫のボクサー犬が・・・
いつも笑顔で話しかけてくれる飼い主さんなのに、今日は話しかけてもほとんどしゃべられません・・・どうしたんだろう・・・しばらくすると、
入院の手続きをされていました(ーー;)
何があったの?どうしたの?何で入院なの?
(いやな事ばかり想像してしまいます)

ナナは・・・
実は、ここ数日、急にお腹の傷が良くなってご覧の通り(*^_^*)
赤いポチポチがなくなりました。
スゴイ!!先生もビックリ!!
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っという事で入院を免れたナナです。
先生のおっしゃる通り、今は命に関わるリンパ腫の治療をすることが一番大切。
先生も「無駄な手術はしない!!」とキッパリおっしゃっておられました。

でも、でも、でも・・・・ショッキングな出来事が・・・
血液検査の結果
肝臓の数値が非常に悪い。肝臓の数値がこんだけ悪いと抗がん治療は中止せざるおえない!」
今日入れる予定だった抗がん剤は延期になりました。
肝臓が良くならない限り、抗がん治療は出来ません・・・
もう・・・すっごい、ショック・・・です。
がんばってもがんばっても・・・病気はヒタヒタと容赦なく襲ってくる。

ここ数日、確かにあまり調子は良くなかったナナ。
震えながらおびえる様に私の膝の上に上がって来て、じっと私の目を見つめる。
まるで、
「しんどいよ〜、辛いよぉ〜、苦しいよぉ〜、体中が痛いよぉ〜」
って言ってるみたい。
8kgほどの小さい体で病気と闘い続けている姿を見ていると、あまりにも過酷過ぎて胸がはりさけそうになる。

今日から肝臓のお薬も飲むことになりました。
薬ばかりが増えていく。
今年ももう後少しになったよ・・・がんばろうね、ナナ。

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血液検査の結果
ALT 正常値(17〜78)  ナナ >1000
AST 正常値(17〜44)  ナナ    315
ALP 正常値(47〜254) ナナ   1050

電解質
NA  120
K     5.4
Cl    84

治療代 ¥11,708
(再診療 タダ  血液検査ルーチン ¥1,750  採血料 ¥500  
 生化学 ¥2,400  生化学 ¥600  電解質検査 ¥600  
 内服薬(5種類10日分) ¥5,300  消費税 ¥558)

posted by ななかな at 14:44 | Comment(10) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

56.来週、再手術になっちゃった

2007年12月7日(金)
昨日、10日振りの血液検査の為に病院へ行ってきました。
「小鳥の森」散歩の為のドライブと勘違いをして、車に飛び乗りおおはしゃぎのナナ。
「小鳥の森」を素通りした頃から「あっ違う、病院コースだ」と悟ったのか「ヒーヒー」と切なげな声を上げるナナ。
ごめんね(ーー;)今日は病院の日なの!!

病院に着くとリンパ腫のボクサー犬に会いました(以前にも紹介したかな?)
ナナの抗がん治療が始まった頃、このボクサー犬はちょうど6ヶ月目の最後の抗がん治療が終わった所。
「これで一度治療は打ち切りで再発しない限り大丈夫」とのことでした。
ところが・・・
治療が終わって1ヶ月も経たない内に「再発」したそうです。
治療再開したけど、リンパ腫のシコリは全然小さくならず・・・眉の所に・・・転移しているとの事・・・
思わず耳をふさいでしまいました(>_<)
あぁぁ〜ヤダヤダ・・・ナナもそうなるの??
何とかがんばってほしい。祈るだけです。

ナナは・・・
「お腹の傷がよくならない」「アレルギーがひどい」「震える」「糸のこと」など伝えると、
先生「今はもう全く絹の糸なんか使わないんだよ。でも、この子は縫っても筋肉が縫合しなくて、隙間から脱腸起こしてしまうでしょう!この子の為にいろいろ考えて、普通は使わない絹の糸でわざわざ縫ったんだよ」
続けて・・・
「もう1週間、別の抗生物質を出して様子を見て、よくならなければ再手術をしましょうか」と言って下さいました。
ステンレスの糸はチクチクして痛い、ナイロンの糸はどんなに結んでいても擦れるとほどける、溶ける糸は脱腸起こす危険がある、絹の糸はアレルギー反応を起こす・・・
先生、とってもとっても難しい顔をされていました。
すいません(>_<)
先生も抗がん治療している今は出来るだけ手術は避けたいみたいでした。
でも、手術をするなら調子の良い、今、しかないとも言われていました。

抗がん治療とステロイドを使用している今、お腹にメスを入れるのは危険、
でも、お腹に大きなコブができ、お腹と耳の中に赤い湿疹ができてアレルギーがひどい。命に関わらないのなら放っておくべきなのか?

とりあえず、1週間後に手術の予約をして帰りました。
抗生物質が効くことを祈るばかりです。

帰りにナナの大好きな「小鳥の森」に寄って帰りました。
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ナナ「フリスビーだぁー!もっと投げてーー」


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「南天ロード」
南天は「難(なん)を転(てん)ずる」って言って縁起がいんですよね。
しっかり、「南天ロード」通ってきました。
ナナの病気が良い方向に向かいますように・・・


posted by ななかな at 10:50 | Comment(10) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

55.血液検査…薬増えました。

2007年11月26日(月)
抗がん剤投与からもう10日経ちました。
今日は病院に行って血液検査の日です。
(気の遠くなるような抗がん治療の日々です)
今日は前回抗がん剤を入れたばかりなので、白血球の値と電解質の検査です。
ナナちゃん・・・痛いけど頑張るんだよ!(^^)!

白血球の値もOK!
(11500で正常値)
電解質も「まあまあ〜」
(Na   122   K  5.0  Cl 87)
肝臓の検査は次に抗がん剤を入れる前に検査します。

でもでも・・・お腹の傷が・・・痛々しい(>_<)
もう、どうしようもないって言うのはわかっているんだけど・・・
「先生、何か画期的な方法はないんですか?」
「溶ける糸だと糸が溶けた後、また、脱腸するから、絹の糸で縫うしかないんだよ。中の縫っている糸の間隔通りに化膿しているでしょう」っと先生。
見ると本当に1cm間隔でウミが出ています。
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そして、お腹には無数に赤い湿疹が・・・
「これは痒いわぁ〜」と先生
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そしてそして・・・
お腹の中の脂が皮下にたまり、まるで出ベソのようです。
それは日に日に大きくなり今は卵大位になっています。
放っておくしかないとのことです。
抗がん治療を止めれば治る可能性もあるらしいのですが、命に関わる抗がん治療を止めるわけにはいきません。
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でも、お蔭様でリンパ腫の方は完璧に抑えられていて今のところ順調との事です。
これだけでも、ありがたいことです。
お腹の赤い湿疹を治す為に今日から抗生物質を飲むことになりました。

帰って1週間分のお薬をセット!
この100均で買った薬入れがとっても便利(*^_^*)
細長い方が朝のお薬
丸い方が夕方のお薬
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もう〜〜だんだん、お薬が増えていくねぇ〜
もともとお薬大嫌いな私・・・ナナにお薬を飲ませるのにかなり抵抗があります。
「こんなに飲ませて大丈夫なんだろうか?」ってね。
だただた、病気が治ってくれるのを願って飲ませてるんですが・・・
神様、この願い、届いていますか?

posted by ななかな at 14:18 | Comment(9) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

54.新抗がん治療3回目の投与。恐れていたことが…

2007年11月16日(金)
今日は病院の日です。
前回抗がん剤を飲んでから3週間が経ったので、今日は3回目の抗がん剤を飲む日です。
あっという間に3週間が経ってしまっていたのですね。月日が経つのは早いですね。
病院に着くと、抗がん治療を受けているワンちゃん(マルチーズ)が抱っこされて待っていました。
毛が全くなく首から下が真っ赤になっていて「犬種が何かわからないでしょう。マルチーズなのよ」と飼い主さんが言われていました。がんばっているんだね(*^_^*)
ここの病院はガンの治療を受けられているワンちゃんが多いですね。

ナナの番です。
お腹の傷が良くならないと伝えると
一目見るなり「ひどいね〜」と先生。
また、中の糸が一本皮膚から外に出ていたので取ってくださいました。
もう、どうしようもないそうです(>_<)

血液検査の結果は・・・恐れていたことが・・・
肝臓の値が良くないとの事。
「黄疸が出る」まではいっていないけど、肝臓が確実に悪くなっているそうです。
ナナの肝臓はこの治療を始める前までは完璧にきれいな肝臓だったのに・・・
こんなに早く悪くなるなんて・・・・
もっともっと、先の話だと思っていたのに・・・
絶対、大丈夫だと思っていたのに・・・

あまりのショックにもう目の前が真っ白になってしまいました。
肝臓の数値がこれ以上悪くなるようなら抗がん治療は打ち切らないといけないみたいです。
治療が受けれないということは・・・
もう、頭の中で何かがグルグル回っていて・・・はがいさと、悔しさと、切なさと・・・
涙が拭いても拭いてもあふれてきます。
「余命6ヶ月」
6ヶ月命を繋いでいく事の大変さと命の尊さ・・・それを、今、すごく感じています。
今、私はナナに何をしてやったらいいのでしょう?

それに、今日は次の抗がん剤を入れないといけません!!
「今日は家で飲ませてくださいね」とカプセルを2錠いただきました。
「絶対に飲ませてくださいね」って。
このカプセルを飲ませると肝臓は悪くなる!そう、今以上に確実に!
でも、飲ませないとリンパ腫を抑えれない!!
先生から「少し次の抗がん剤を入れる期間を伸ばしてみようか?」と言われました。
(肝臓の値を見ながら・・・ですが)

今日はもう、何をしてもうわの空・・・弱い私です。

検査結果
ALT 220(正常値17〜78)
AST 55 (正常値17〜44)
ALP 166(正常値47〜254)

Na 120    K5.2  Cl82

今日の治療費合計(¥14,963)
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ナナ「元気出してよ〜〜そんな顔しないでよぉー」

posted by ななかな at 16:26 | Comment(11) | TrackBack(1) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

53.血液検査の結果は…?????

2007年11月6日(火)
今日は10日ぶりの病院。
2回目の抗がん剤投与(カプセルタイプ)から10日毎の血液検査となりました。
(「52.新抗がん治療2回目投与」の記事はこちら)
まずは、お腹の傷を見ていただくと・・・
何と・・・お腹の中の筋肉を縫っている黒い糸が破れた皮膚から外に出ていたのです。
「これはひどい、この子は特異体質だね」と傷の処置してくれました。
キャーー(>_<) ホラー映画みたい!!
背筋がゾゾゾッとします。

そして、肝心の血液検査の結果ですが・・・
う〜ん?????
先生「白血球が全く下がっていない!!!絶対下がるはずなんだけど」
  母「それって、全然効いてないって事?」
先生「う〜ん、薬、ここでお肉の缶詰と一緒に飲ませたよね!その後吐いてないよね?」
  母「はい、ちゃんと飲んでいます」
先生「う〜ん、効いてないのか?この子に抗がん剤に耐えれる力があるのか?」
  母「でも、リンパ腫は全く大きくなってないって事は効いているって事ですよね」
先生「うん、そうだね」
まぁ〜何にしても、ナナは特異体質らしい・・・
ナナはエイリアンなのかも・・・そう思って、改めてナナの顔を見ると、
う〜ん、何となくエイリアンぽい!!
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ナナ「誰がエイリアンだって?」

アジソン病の電解質のバランスも崩れています。
 Na  125
  K     5.5
  Cl    86
ナナの体はどうなってるの?やっぱり、エイリアン?
とりあえず、このままで様子を見ることになりました。
白血球が減少し熱が出て苦しむナナを見るのは辛いけど、想定外の検査結果が出ると、めちゃめちゃ複雑な心境になります。

治療費¥7,508
( 再診療 タダ    採血料 ¥500   血液検査ルーチン ¥1,750   
  電解質検査 ¥600    内服薬3種類10日間 ¥3,800    処置 ¥500)

posted by ななかな at 10:11 | Comment(7) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

52.新抗がん治療2回目投与

2007年10月27日(土)
新抗がん治療が始まって今日は2回目の抗がん剤を飲む日です。
新抗がん治療1回目の記事はこちら
細かい血液検査をしていただいてOKが出たので2回目の抗がん剤を飲ませることになりました。
ところが、小さなカプセル2個を飲ませるのですが・・・
先生がナナの口をガバッと開けて口の中に入れようとした時、ナナの濡れたくちびるにくっついてしまい、もう・・・ナナは何をされるかわからない恐怖から暴れだしたのです。そしてそして、口を持っていた先生の手を噛んでしまいました。ナナはもうコチコチ!
先生「あぁぁ〜失敗したーー唇にくっついていまった!」
ナナママ「あのぉぉ〜何かドッグフードはないですか?ドッグフードと一緒なら食べてくれると思います。」
先生「お肉の入った缶詰でいいの?」
ナナママ「肉ぅぅ〜!!いいですねぇ〜。肉がいいです。」
そして、先生はお肉の角切りの入ったとってもとってもおいしそ〜〜うなドッグフードを持ってきてくれたのですーー。
それに、混ぜてやるとぉぉぉぉーーー、バクバクとアッと言う間に完食!!!
先生「これは楽だねぇぇ〜」と大うけ(ーー;)
ナナママ「何でも器に入れておけば食べるんです。はい!」
こうしてナナはやっとこさ、2回目の抗がん剤を飲むことが出来ました。やれやれです。
ナナがんばりました。
でも、この抗がん治療は何回もできないとのこと。
どうしても、肝臓に蓄積されていき、肝臓の機能が必ず悪くなっていくそうです。
あと何回か投与して肝臓の値が悪くなってきたらもう投与することは出来ないとのことです。
これが悲しい現実!
「延命治療」と納得して始めたこの治療だったけど、でも、元気になればなるほど欲が出てくる。
「こんなに元気なのに・・・どうして?」
治療を中止すればリンパ腫は再発する。治療を続ければ肝臓が悪くなっていく。
ツギハギだらけのナナのワン生(人生) 
もう・・・・どうすれば、いんでしょうねぇぇぇぇ〜〜
肝臓に良い食べ物って何があったっけ?

今日の血液検査の結果(今日は肝機能の状態も調べてくれました)
そしてこれが電解質の結果
 Na  125
 K     4.9
 Cl   86

治療費合計¥13,703
(再診療タダ  採血料¥500   血液検査ルーチン¥1,750   生化学¥1,600
電解質検査   ¥600   内服薬10日間3種類¥3,800   抗がん剤¥4,800)

10月のナナの治療費総額¥41,414
ナナが元気だと家計も助かる。これ、めちゃめちゃ現実(ーー;)

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ナナ「お母しゃん・・・ご心配、ご苦労かけます。
   あっ、髪に白髪が・・・・・」
母「ほっといてちょうだい!!!(ーー;)」  

posted by ななかな at 11:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

51.今日は週に1回の病院の日です。

2007年10月20日(土)
行って来ましたーーナナと病院へ!
先生「どうですか?」
ナナママ「絶好調!!ブンブンですヽ(^o^)丿」
先生「この新抗がん剤、副作用も全くなくて いいでしょう〜」
ナナママ「はい〜!先生、もしかして病気治ったぁぁ〜?」
先生「・・・・・○▲*!■・・う〜ん、病気がねぇ〜病気だけにね〜」
ナナママ「そうですよね(ーー;)」
うんうん・・・わかってる!わかってるのよーー
ちょっと聞いてみただけなのよ〜〜すいませ〜ん。
全部受け入れているつもりなのに・・・
何てバカな事を聞いてしまうんだろう(泣)
血液検査の結果、血液の状態も電解質OK!
体重も7kgぐらいしかなかったのに今日は8.1kgまで増えていました。
脱腸手術(記事はこちら)から3週間目でやっと抜糸も出来ました。
よかったよかった、ホッと一安心(*^_^*)
今日の治療費¥10,910
(再診療タダ  採血料¥500  血液検査ルーチン¥1,750  電解質検査¥600
  内服薬8日分3種類¥3,040  抜糸タダ  処方食(ドッグフード3kg)¥4,500   )
来週はいよいよ2回目の新抗がん剤投与になります。
がんろうね、ナナ。


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「抜糸 痛くても泣かなかったもん!!」


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「このボールを枕にしてさッ、寝るとさッ、気持ちがいいのよねぇぇ〜」


posted by ななかな at 15:48 | Comment(8) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

50.血液検査に行ってきました。

2007年10月13日(土)
新抗がん治療薬を投与していただいてから1週間が経ちました。
今日は血液検査の日です。
急激に白血球が減ると言われていたので、すごく心配です。
土曜日はいつも患者さんが多いので朝9時に予約を入れておきました。
待つことしばし・・・
「ナナちゃーん」と一番に呼んでいただきました。(ヤッタァー(*^_^*))
調子がいい事を先生に伝えると「このままの調子が続くといんだけどね」と先生。
本当ですね。
でも、血液検査の結果はあまり良いものではありませんでした(ガーーン)
白血球が下がるはずなのに全く下がっていない!」
電解質のバランスも崩れている」とのこと。
下がらないといけない白血球の数値が正常値内って事は、どういうこと?
抗がん剤が効いていないって事??
先生も「う〜ん???」
電解質も前回
10月6日 Na 127   K 5.1   CL 89   が
今回は
10月13日 Na 127  K 5.8  CL 90 
「薬ちゃんと飲ませてますぅぅ〜?」っと先生。
「の・の・飲ませてます!!」(アセアセッ)(>_<)
アジソン病って怖いねぇ〜ホルモンのバランスを取るって大変なのね。
ナナちゃん…調子がいい振りしてるだけ?なの?どう?なの?
とりあえず、このままの薬の量で様子を見ることになりました。
お腹の傷も悪くて抜糸は来週の土曜日まで延期になりました。
「踏んだり蹴ったり」ってこのことですね。
今日は血液検査とお薬をもらっただけで合計¥6,185でした。
(再診療 タダ  血液検査ルーチン¥1,750  採血料¥500  電解質検査¥600
     内服薬8日分3種類¥3,040)

何かね!いやぁぁ〜な・・・予感がする、のよね。ナナは突然調子悪くなるからね。
よく気をつけてナナを診ておかないとね!!
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「お母しゃ〜ん、大丈夫だよ ブンブンだワン」

posted by ななかな at 16:01 | Comment(9) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)

49.新たな抗がん治療はじまる。

2007年10月6日(土)
今日は抗がん治療の日。今日から新しい薬に変えると言われていたので少し不安。
副作用が少ない抗がん剤ならいんだけど・・・。やっと元気になった頃、次の抗がん剤を入れるようになるので”ガン治療”は本当に体力との勝負ですね。

今日は土曜日なので病院は患者さんでいっぱいでした。
リンパ腫で抗がん治療を6ヶ月続けて安定してきたので抗がん治療を中止していたはずのボクサー犬が来られていました。「再発したのかなぁ〜」お話することができなかったのでちょっと心配。

待合室で待っているとお年寄りのパグ犬に会いました。「皮膚ガン」だそうです。2匹飼っておられて2匹とも皮膚ガンだそうです。かわいそうに・・・これも早期発見が一番らしい。最初は赤いポチポチが出来たそうです。気をつけよう。

ナナのお腹の傷は「ヒドイ」状態で来週火曜日の抜糸も延期になりました。もともとひどいアレルギーがあるナナ、傷口が痛々しい〜〜

抗がん治療ですが、もう針を刺すところがない状態で血液検査もやっとのことです。過去、胃腸炎・膵炎・血液の病気・脾臓摘出・・・・そのたびに点滴をしてきたナナ!抗がん治療がはじまる前にもう血管ボロボロ状態でした。もうとても静脈注射はできないとのことです。
コーギーは足が短いので他の犬種に比べるとあきらかに不利!!針を刺す場所が限られてきます。

「もう、抗がん治療はできないの??」
先生から「飲み薬の抗がん治療薬があるのでそれに変えようと思う。日本ではまだこの治療しているところは少ないんだけど、アメリカではこの方法が主流で胃腸系の副作用も全くなく、3週間に1回カプセル状の薬を飲むだけ。静脈注射をする必要もなく副作用も少ないので患者さんへの負担も少ない。治療を中止すると言う訳にはいかないのでこれに切り替えましょう!」とのこと。
ナナへの負担が少ないのはありがたいことです。おまけに、治療費が高いのかと思いきや・・・カプセル2個で¥2,460でした。
他に血液検査・採血・電解質検査・アジソン病のお薬他・・・合計¥10,616
(フロリネフが一番高いのね・・・)
先生、ナナの口をガバッと開けてカプセルを2個飲ませてくれました。「大切な薬だからね、絶対に飲ませないとね」っと先生。

これからは1週間に1度 血液検査だけに行く事になりました。そして、3週間に1度カプセルの抗がん剤を飲ませるのです。
これなら何とかナナも私も気分的にがんばれそうです。

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疲れたのか・・・帰ってから爆睡中のナナです。
ゆっくり寝てくださいね。

posted by ななかな at 14:49 | Comment(4) | TrackBack(0) | 闘病記49〜57(抗がん治療3)
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